【 おじいちゃんからのプレゼント 】

店主であるおばあちゃんが、長年連れ添ったおじいちゃんからもらったプレゼント・・・それが『駄菓子屋 つじや』です。

「将来は、子供たちが喜んでくれる駄菓子屋さんをやりたいわ」

という言葉を覚えてくれていたのです。

以来、30年近く、この富士 比奈の地で、近所の子供たちに親しまれています。

【 開いているのは、わずか“3時間” 】

この駄菓子屋は、月曜定休。

そして、開いているのは14時から17時のわずか3時間だけ。

おばあちゃんの体力的に、長時間、お店を開けていられないのです。

でも、学校帰りの小学生や、お散歩に来た赤ちゃんが立ち寄るには、この時間だけでも十分な時間なのかなと思っています。

“子供たちのためのお店”は、子供たちが来れる時間に開いています。

【 大切な“遊び場”としての駄菓子屋 】

駄菓子屋 つじやの周りは、あまりクルマが通りません。

また、きれいな小川が目の前にあるので、涼みにくる親子連れは少なくありません。

ここは“子供たちにとっての憩いの場”。

みんながゆっくり寛げるような空間にしたいと思っています。

【 駄菓子屋に通っていた小さなあの子が、自分の子供を連れて・・・ 】

30年もやっている駄菓子屋ですから、当時、園児だったり小学生だったお子さんも、もう立派な大人です。

最近は、昔、このお店に通ってくれていた方が自分のお子さんを連れて来店してくれることも。

「永くお店を開いていて良かったな」と思う瞬間です。